子供の成長から親の介護など将来はリフォームが必要になり不動産を購入する前には色んな事も想定する必要があります。

なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか
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なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか

不動産購入前のプラン

不動産を売却する際には意外にも様々な費用が必要となります。不動産会社に支払う仲介手数料やリフォーム代、銀行に関わるお金まで色々な費用が必要となります。特筆すべきは仲介手数料が最も金額が大きくなり、不動産の売却金額が高額になるほどその費用も高くなりますので注意が必要です。諸費用を把握していないと想定外の費用となりますので、各費用は十分に確認しておくようにしましょう。

不動産会社に支払う仲介手数料について具体的に説明いたします。仲介手数料は媒介報酬、仲介報酬と呼ばれており、不動産会社に支払う成功報酬となっています。一般的な報酬額の計算は、不動産売買価格×3%+6万円×消費税8%として計算されており、売買価格が高くなるに従い、報酬も高額となります。仲介手数料は成功報酬ですので、売買契約が成立した際に支払いが必要となり、不動産売却には様々な諸費用がかかる中で最も金額が高い費用がこの仲介手数料となります。

続いて銀行に関する費用として、抵当権抹消費用があります。これは金融機関に設定されている不動産の抵当権を抹消するために必要な費用となっています。抵当権とは物件を購入する際にその不動産物件を担保にすることで、金融機関に住宅ローンを申込む際に設定されます。抵当権が設定されたままでは物件の売却が出来ないため、住宅ローンの残債を支払って、抵当権の抹消をする必要があるため、こういった費用が発生します。一般的に抵当権抹消に必要な金額は2万円程度となり、住所変更登記と抵当権抹消手続きを合わせて司法書士に依頼する際は司法書士への報酬が別途必要になります。司法書士への報酬は決まった金額ではありませんので、複数の司法書士に相見積もりを取ることをお勧めします。