不動産の物件探しをする際に、大家さんや売主から直接物件を預かる不動産業者を元付業者と呼んでいます。

なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか
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なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか

大家さん売主さんから物件を直接預かる元付不動産業者

不動産を貸す時には、不動産の所得税や住民税などがかかります。その内容はと言いますと、不動産物件の家賃として金銭を受け取る場合に賃貸にかかる利益が不動産所得と呼ばれます。賃貸にかかる必要経費は不動産所得から差し引くことができます。不動産の所得には家賃の他に礼金、保証金などを返還しなくてよい分の額、入居者から支払ってもらう共益費などすべてを足したものが総収入になります。そこから差し引ける必要経費にはどのようなものがあるでしょうか。

不動産収入を得るための費用として必要経費があります。その内容には色々なものがあります。まず、固定資産税や不動産取得税などの税金や損害保険の料金、不動産会社へ依頼し入居者を募集してもらうための費用として広告費など、また減価償却費や管理費、マンション敷地の掃除などに使用する水道代や、もちろん修繕費用も必要経費として差し引くことができます。

修繕費用については注意が必要です。壊れているものや修理を要するものである場合には必要経費と認められますが、畳をフローリングにしたりミニキッチンを大型のシステムキッチンなどにリフォームすることになるとグレードアップということで必要経費として認められないことも多いそうです。