空き家不動産というものが増えてます。不動産は立派な資産ですから、上手に運用したいところです。

なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか
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なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか

不動産の処分について

不動産会社で紹介してくれた営業マンの名刺に宅地建物取引主任者と資格欄に書かれている人がいます。これはどのような資格者なのでしょうか。宅地建物取引主任者というのは国家資格であり合格率も低く難しい試験に合格した人に与えられるものです。不動産の業法、民法などの法律や税金などの知識がないと合格しないので、顧客にとっては安心材料になる資格となります。

宅地建物取引主任者の最大の役割はなんでしょうか。それは、不動産の売買でも賃貸でも契約を結びますが、その際契約書の前に重要事項の説明というものが宅建業者には義務付けられています。これは建物や土地、所有者や登記にかかわるとても重要な事項が書かれている書類ですので、不動産の知識を有する宅地建物取引主任者が責任を持って説明しなくてはなりません。これは何かあった場合に責任の所在を明らかにする為書類に署名捺印をします。

重要事項の説明には重要事項説明書という書類をもって読み合わせをし、買主や借主にきちんと理解してもらえるように分かりやすく説明し、質問があれば答え納得してもらうという必要があります。買主や借主は不動産の知識がほとんどないのが前提なので、なおさら説明は丁寧にきちんとする義務があるのです。