不動産投資は確かに安定性がありますが、リスクもあります。リスクマネジメントをしてから購入の検討をすべきです。

なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか
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なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか

不動産投資のデメリットを確認する

不動産投資というのは、基本的にはアパートやマンションを購入して、それを賃貸住宅として貸し出すことによって利益を得ようとする投資方法です。他の投資方法との違いとしては、その安定性が挙げられるでしょう。株式投資などは資金が急激に増えることはありますが、その反面、急激に減ることもあります。不動産投資は、そうしたリスクの少ない投資方法と言えるでしょう。

しかしもちろん、まったくデメリットがないわけではありません。不動産に投資したが、利益が上がらないということもあるのです。たとえば、賃貸として貸し出しているのはいいが、入居者が集まらず空室ばかりであるという場合には、家賃収入が得られませんので、かくて購入ローンを支払うばかりになってしまいます。それから、時がたてば当然建物は古くなっていきます。賃貸住宅は立地と賃料と築年数がカギとなります。築年数の古い建物は経営されがちですし、建物自体が老朽化すれば、リフォームを検討せねばならなくなります。

こうしたリスクをしっかりと認識したうえで、投資を検討しなければなりません。空室対策としては、前述のとおり、立地と賃料と築年数で賃貸住宅の価値は決まってきますから、どういう立地の不動産を購入するのか、そののちの賃料はいくらに設定するのかを最初によく確認しておきましょう。