相続する不動産に抵当権の設定がしてあった場合にはどのようにしたらよいでしょうか。相続放棄の方法など

なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか
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なぜ不動産物件は3月に完成するものが多いのか

不動産に担保がついていた場合の相続放棄

相続する不動産に抵当権が設定され担保になったいた場合、どのようにすればよいのでしょうか。自分には知らされていなかった抵当権や、保証人になっていた人からの相続については相続する場合には注意が必要です。相続とは持っている不動産や貯金などをただ相続するだけでなく、保証人なども継承する必要があります。担保になっている不動産の場合には債務者が支払できない場合不動産を競売にかけられてしまうことにもなりかねません。

そのような負の遺産をつぎたくない場合に取れる方法として相続放棄があります。財産も放棄する代わりに保証人の立場や担保付の不動産もいらないとするものです。しかし、相続放棄にはできる期間があり、そのことを知ってから3ヶ月以内と決められていますのでできるだけ早く手続きをすることが重要です。また、他にも不動産があり、抵当権のついた土地のことを知らずに不動産を売却していたりすると相続する前提ということになりますので相続放棄はできなくなります。

将来相続する予定の不動産がある場合には、親に正直に色々なことを教えてもらい備えておくことも大切です。親が子に知らせていなくて問題になってしまうことも世間では良く聞く話です。日頃からコミュニケーションをとっておくことも大切です。